浦和卸売市場の見どころとおすすめ店舗をご紹介!さいたま市の名店街です

さいたま市にある「浦和卸売市場」ってご存知ですか?

一般の方も自由にお買い物ができる、激安店が軒を連ねるマーケット。ご自身で店舗を営んでいらっしゃる方なら、1度は足を運ばれたことのある方もおられるのではないでしょうか。

まだ行ったことがないという方のために、今回は、この「浦和卸売市場」に出店しているおすすめのお店や食材・見どころを画像付きでご紹介します。

ぜひこの機会に、普段なかなかお目に掛ることができないお気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか。

目次

浦和卸売市場とは?一般の人も入れるの?

浦和卸売市場は、おもに個人商店や業者の方々を対象とした生鮮食品や雑貨などを豊富に取りそろえた卸売市場です。

単品からの購入はもちろんのこと、ドリンクや調味料といった生活に欠かすことができない食品をまとめて段ボールケースで購入することもできるんですよ。

普段から行き慣れたスーパーマーケットなどの小売店舗よりもさらに安価でより新鮮な商品を買い求めることができるため、消費量の多いご家庭や店舗を経営されているオーナー様にとっても大変おすすめできる市場ですね。

ちなみに一般の方にも開放されており、気兼ねなく自由にお買い物ができるんです!

昭和45年から営業をされているとの事なので、当時から浦和の地に根付いた伝統的で由緒あるマル秘スポットとも言えそうですね。

浦和卸売市場は業者様ご用達の埼玉県中央市場も併設しています

アクセス方法は自動車で来場する場合、国道17号新大宮バイパスを戸田から大宮方面に「下り車線」を進んでいき、西浦和に入った辺りで「流通センター」という信号が見えてきます。

右手には創価学会埼玉文化会館の大きな建物が見えますので、信号を左折。敷地内を真っすぐ進んでいくと突き当りが「浦和卸売市場」です。

駐車場は20台ほど停めることができるスペースがありますが、万が一混んでいても回転が速いのですぐにスペースが空くと思います。

隣接して同じ敷地内に「埼玉県中央市場」と「浦和中央青果市場」という業者様しか立ち入ることのできないマーケットがあります。

一般の方は残念ながらお買い物等を楽しむことができませんが、こちらでも貴重なお買い得品を安価で購入することができる機会がありますので、お店などを経営されている方はぜひ利用してみるとよいと思います。

浦和卸売市場は活気のある隠れた名店街

入口から卸売市場の中に入ると、そこはまるで知る人ぞ知る秘密のマーケットのような雰囲気。

なんとなく薄暗い通路であるにもかかわらず、軒を連ねた店舗からは活気が満ち溢れており、幼き頃に慣れ親しんだ商店街さながらの懐かしさを感じます。

実際に訪れた日は、緊急事態宣言発令前の週末で休業しているお店も多かったのですが、それでも営業している各店舗には所狭しと商品が多数陳列されていました。

まさに隠れ家的な市場といったイメージなんです。

浦和卸売市場の見どころとおすすめ店舗

浦和卸売市場には、鮮魚店・雑貨・ウナギ店・八百屋さん・包装用品店など、目的に応じた多数の商品を扱っている店舗が軒を連ねています。

中でも鮮魚や干物・野菜などの食品は、普段通い慣れているスーパーマーケットよりも安価で手に入れることができる珍しい商品も多く、その上品質が良いのでお買い得です。

おすすめの店舗をご紹介しますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

まぐろ・鮮魚の「(株)大翔」

筆者いちおしの鮮魚店。

豊富な海の魚をまるごと一匹から購入できるメリットに加え、乾きものや産地独自のお漬物など、ここでしか手に入らないレアアイテムを数多く取り揃えるおすすめのお店。

様々な種類の新鮮な海の幸が並んでおり、魚料理が好きな方は必見です。

お店の奥には、生きたままのヒラメが水槽に泳いでいる光景も見て取れます。

ここでは、本マグロの「ぶつ切り」がなんと700~800円前後で手に入ります。

スーパーマーケットのタイムセールとかですと、20~30%引きとかでこの価格で陳列されていることがありますが、大抵の身は薄くスライスされているものが多いですね!

ここですと一切れの量も多い「ぶつ切り」としての価格なので、とてもお買い得です!あっという間に売り切れてしまうのでお求めの際は、真っ先に売り場へ足を運ぶようにしてくださいね。

食品・菓子の「ヤスノ浦和店」

こちらは、お菓子やドリンク、調味料といった一般食品全般を取り扱う「ヤスノ浦和店」。

目玉商品は多数ありますが、何といっても炭酸水は必見です、見てくださいこの価格!

取材時は「伊賀の天然水 強炭酸水1L」が、本体価格なんと85円!(2021年5月上旬)

ちなみにスーパーマーケットなどの小売店での販売価格が安い所ですとおおよそ@89、一般的な価格だと@92円くらいなのでめちゃくちゃ激安ですね。

見てびっくりすると思います。

最近は、低カロリー志向が強いドリンクが多く販売されていますので、とくにウイスキーを炭酸水で割るハイボールが好みの方には、こちらで炭酸水をまとめ買いするのをおすすめします!

やさい・くだもの「エプロン」

続いてのおすすめ店舗は「エプロン」八百屋さん。休憩所の隣に位置するお店です。

全体的に野菜や果物の価格が激安でかつ新鮮!

店舗奥には、産地直送の冷蔵品なども豊富にショーケースに並んでいますよ。お客さんがとにかく多くて、従業員さんたちもひっきりなしに動き回っている活気のある店舗。

この日に購入したタケノコは、100gで@58円。

1本410円で購入しましたが、これも市場ならではの価格に大満足。

帰ってから早速茹で上げてそのまま食べてみましたが、コリコリしていて歯ごたえがあり、とってもジューシーな旨みが凝縮されている代物でした!

採れたてのタケノコは、まだ甘み成分が豊富でとっても美味しんですよ。

お客さんが列をなして行列していたので近づいてみると、店員さんがイチゴのタイムセールをしていました。

そこで見かけた光景は、なんと「紅ほっぺ」が驚きの@250円という価格!

通常価格が@350のものを@250円で販売していたので、迷わず購入してしまいました。「売切れ御免」でなくなり次第完売となってしまうので、行列を見かけた方はすぐに並ぶようにしましょう!

また、他にも「サニーレタス」や「サラダ菜」が2つまとめて購入すると@100円になりますよ♪

ぜひお越しの際は、市場の八百屋さんならではの笑いのあるサービスに癒されてみてくださいね!(笑)

お隣には喫煙もできる休憩所がありますよ♪行列に並んだあとは、一息つきましょう!

「浦和卸売市場」でお食事なら「市場食堂」がおすすめ

なお、お昼時間にお食事をするならワンコインで昼食が取れる「市場食堂」がおすすめです。

私が浦和卸売市場を訪れた当日は、埼玉県のご当地ラーメンが食べれる「まかない屋」という場内にある定食屋さんに本当は行く予定だったのですが、その日でなんと「閉店」との貼り紙を見かけあえなく断念。

道路を挟んだ場内外にあるこちらの定食屋さんを訪れました。

店内の雰囲気は昔ながらの定食屋さんといった雰囲気で、懐かしくもあり趣のあるインテリア。

アジフライ定食やメンチカツ・コロッケ定食は看板に記載されている通り500円という驚きのワンコインで召し上がることができます。

人気メニューなどは、700円の価格設定となっています。

私は迷わずワンコインで食べることができるコロッケ定食を注文したのですが、これがまた驚き。注文時にサービスとしてドリンク、もしくは大盛の無料サービスなどが選択可能です。

私は、ライス大盛のサービスを注文しましたが、コロッケはホクホクで熱々の美味しさ。量も多くてお腹いっぱいになり大満足でした!

ランチを召し上がるならぜひ「市場食堂」がおすすめです。

浦和卸売市場の営業時間に注意!

最後にひとつだけ訪れる際にお伝えしておきたいことがあります。

浦和卸売市場内に一般の方が入場できる時間は、午前9時から午後13時までとなっております。

市場内は大変な人気店が軒を連ねる関係上、早い時間から多くのお客さんが来場されます。

お目当ての商品や気になる店舗がある方は、ぜひ早めの時間帯に行かれることをおすすめします。午前11時を過ぎると、閉店準備に取り掛かり始める店舗もちらほらと見かけますので注意が必要です。

浦和卸売市場の詳細

住所埼玉県さいたま市桜区桜田3-3-1
営業時間9時~13時
電話番号048-861-2641(代)
休場日日曜・祝日ともに水曜日
駐車場約20台分あり
アクセス国道17号新大宮バイパス下り線「流通センター」信号左折。
守衛所を通過して場内を直進。突き当り。(来場はお車が便利でおすすめです。)
公式HPhttp://www.urawa-ichiba.com/

浦和卸売市場について まとめ

お祝い事やイベント時など、ちょっと贅沢な食材をたくさん購入したい!

なんて時には、「浦和卸売市場」を利用すると大変便利です。普段お目に掛ることができない良質な食材をどこよりも安価で購入でき、まとめ買いも可能。

年末年始などには、「伊勢エビ」なんて高級食材も店頭に並ぶことがあるんですよ♪

「浦和卸売市場」についてまとめますと、

  • お店を経営しているけど、良い仕入れ先を探している
  • スーパーマーケットよりも安い価格で食材を購入したい
  • 珍しい食材に出会いたい
  • 産地直送の良質な商品を手にしたい
  • 市場の活気を味わいたい

といった方にはとてもおすすめのスポットです!

ぜひ本記事を参考に、気になるアイテムを見つけに行ってみてはいかがでしょうか。

※本記事で表示されている価格はすべて取材当時の2021年5月上旬頃の価格です。現在は販売終了や価格・商品が異なっていることがあります。

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この記事を書いた人

さいたま市在住6年目。妻・子いる編集長。
大宮・浦和を中心にさいたま市のおすすめ情報をお届けします。

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